(仮)自分の目は節穴
こんにちは!
今回は
イップスになって
しまいフォームばかり
気にしてしまう
ピッチャー
に向けて発信していきます。
イップスになってしまうとリリースの感覚や
自分の体をコントロールできないため、
投球フォームばかり気にしてしまいますよね。
しかし、
フォームばかり気にして投げても
・体に変な力が入る
・逆にフォームが崩れ、
投げ方がわからなくなる
・周りが見えなくなる
ことにつながります。
こんなことで故障や更に症状が悪化
していくなんて馬鹿らしいですよね?
逆に
何も意識せず自然なフォーム
で投げられるようになると
・故障しずらい
・思い切りよく投げられる
・悪いところをすぐ修正できる
ことにつながります。
そうすることで、一気に
エースの座を奪い取れる未来
に近づきます!
では、そのために何をするのか。
それは、
客観的な目線で
自分を見ることです。
投げている最中に客観的な目線を持て
と言われても不可能に近いので、
投球動作以外の時間で自分のフォームを客観視してみましょう!
客観的な目線を持つために、
ステップ①:プロ野球や甲子園などで
実力のあるピッチャーのフォームを見て、
自分目線での"いいフォーム"を学ぶ。
ステップ②:自分のフォームを動画で
撮って、外から自分のフォームを見てみる。
ステージ③:仲間や監督・コーチ(第三者)に自分のフォームについて言及してもらう。
まずは自分で学ぶことから始め、
その学びを自分に落とし込みながら、
第三者の意見に耳を傾けていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!